活動レポート

小型ポンプ操法大会に「指揮者」で出場しました。

2011年6月6日

SANY0545

6月5日 川崎区の大師公園で、臨港消防団小型ポンプ操法大会が開かれました。

今年は、東日本大震災により多くの消防関係者も犠牲になられたことから、操法大会を通して技術技能を向上させ、犠牲になられた団員の志を受け継ごうという追悼の意味も込めて開かれました。

私は、第3分団に所属しており、今年は、選手として出場しますと約束してしまいましたので、公約(?)通り「指揮者」として出場しました。

4人1組で(指揮者、1番員、2番員、3番員)、防火水槽から、小型ポンプを通して給水し、3本のホースを展張し、火点(かてん)と呼ばれる的にめがけて放水するまでの手順をあらかじめ決められた要領に基づいて行う競技です。

ポンプ・ホースなどの操作を速く正確に行うとともに、節度と呼ばれる動きの綺麗さを競います。

採点は各動作の正確さや「火点」と呼ばれる的が倒れるまでのタイムなどが減点法で採点され、減点が少ないチームほど上位となります。

私は、指揮者と言って、決められたセリフによって、指揮命令を行い、最初に火点(かてん)を倒す役目です。

仕事の合間を縫って、夜間の訓練や日曜早朝訓練などで練習してきましたが、当日は緊張のせいか、ホースを担いでいく途中が思うようにできませんでした。まだまだ、修行が足りませんね。

さて、今回の競技で感じたことがあります。

それは、ホースをつなぎ、ポンプを操作して、筒先で待つ人に確実に水を届けるには、一人ひとりがその役割をきっちり果たさなければ成り立たないということです。

これは火事場でも、社会でも同じで、それぞれの持ち場で精いっぱいその人が果たすべき役割を果たすことが、人の命と財産を守り、社会を動かしていくことになるのではないかなぁと考えさせられました。

また、来年の大会を目指して、頑張ります。