活動レポート

【防災を考える】柏崎市を見舞い訪問

2007年8月15日

新潟中越沖地震災害支援募金が、たくさん寄せられました。(42580円)
直接お届けするために、柏崎市に訪問しました。
車で伺うのは憚られるので、鉄道を使いました。

長岡から信越本線に乗り、柏崎に向かいます。
途中、トンネルを越えて長鳥(ながとり)駅を過ぎたところから屋根瓦にブルーシートがかけられている家が目立ち始めました。
山肌が削られて茶色い地肌がむき出しになっているところなどを見て、自然の驚異を改めて見せ付けられました。

地震の影響で、乗務員は2人体制で安全確認をしながら慎重に運行していました。

復旧がすんだのか線路や駅など鉄道施設などには、特に被害は見受けられませんでした。

柏崎には5分遅れで到着しました。柏崎の駅について最初に目に飛び込んできたのが近くの空き地のごみの山です。家電や建築廃材、生活ごみなど種類ごとに広大な空き地に山のように積み上げられていました。

1柏崎市を見舞い訪問柏崎の駅からは徒歩で、「中越沖地震救援共同センター」に向かいました。
朝の静かな時間だったこともあり、一見すると地震の被害は差ほどでもないのかと思っていましたが、駅の改札を過ぎて歩き始めると、倒壊している塀、変形している建物など倒壊していてシートがかぶせられている家などがあらわになって、被災地の実態を思い知らされました。

2柏崎市を見舞い訪問 片付け作業が一段落し、罹災証明が発行される直前だったこと、お盆の時期と重なったことから、お手伝いをと思って伺ったのですが、センター業務が一時中止状況になっていました。
しかし、被災者からの急な相談に対応するため当番の方が交代で出勤していました。

3柏崎市を見舞い訪問事務所番をしていた方の一人、川崎さんという方に、救援募金を手渡しました。

この救援センターは、民商や新婦人、生活と健康を守る会、年金者組合、全医労など6団体が共同で開設したということです。

所員の皆さんにいろいろなお話を伺っていましたら、どなたかが呼び出して下さったのかわざわざ事務局長さんが訪ねてきてくれました。

いろいろお話をうかがう中で、今後の防災対策の教訓として大変勉強になりました。
(次号につづく)