活動レポート

特別養護老人ホームの増設について(「予算議会討論」から)

2013年3月19日

第5期高齢者保健福祉計画での整備数は1,103床です。2012年度開設予定の483床も大幅に遅れて、今年4月以降の入所になります。既存の特養ホームの入居入れ替えが一定あったとしても、その整備数は待機者5,600人に対しては圧倒的に少なすぎます。早期に入居する必要性が高い方が、概ね1~2年程度で入居できることを目指し、整備をすすめているといいますが、1,2年の待機がどれほど大変なものか、さらにこの整備の速度と待機者数で1,2年待てば入れるのかも疑問です。

家族の介護力の限界、また低所得の方にとっていちばん必要な施設は特養ホームです。一刻も早い入居を待ち望んでいる声に応えて、高齢者実態調査の結果を踏まえるまでもなく、特養ホームの思い切った増設を求めておきます。