議会活動報告

学校教育施設の維持修繕費について (2012年度決算議会質問から)

2013年12月13日

<約1700件の学校施設の修繕要望について、当初予算から必要額を計上すべき!!>

全市の小学校、中学校から破損したり、老朽化している等修繕の要望が毎年教育委員会に出されています。

いずれも直さなければならない修繕であり、必要な金額は確保しなければならないのに、グラフのように予算上は年々削減しています。しかし、決算額は、当初予算を大幅に上回って、毎年7億から8億円を支出しています。そこで、教育長にこの点について質しました。

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教育長は、「学校ごとに行われる日常の点検と教育員会による法令に基づく点検等を通じて状況を把握し、修繕等の必要が生じた場合には、適切な予算執行のもと、遺漏のない対応に努めている」と答えました。

私は、予算を少なく計上し、年度末に設計工事等の差金をやり繰りして必要額を調整していることを指摘し、このことによって年度末に集中していることを指摘しました。その上で、当初予算から必要額を計上していれば、年度当初に計画を立てることができ、夏休み中の工事で改善が可能になります。子どもたちに安全で快適な教育環境を保証するために、年度当初に必要額を計上するよう教育長に求めました。