活動レポート

今日までで、1500軒年始のご挨拶で訪問しました。

2014年1月16日

回る中で高齢化を強く感じました。特に一人暮らしの高齢者の多くなったこと。子どもが独立して、ご夫婦のどちらかに先立たれ、一人で暮らされるようになったお宅が増えているように思います。
中には、老朽化の目立つ古い木造家屋で、爪に灯をともすように高齢者が一人で暮らしていらっしゃる。年金は減らされ、医療費は上がり、その上、消費税が増税されたら、この方たちは、どうなってしまうのか。
身近にご相談できる方はいるのだろうか。見守ってくださる方はいるのだろうか。お一人おひとりの行く末を案じながら、「困ったときは、いつでもお電話ください」と言って、名刺をお渡ししてきました。
 戦火をくぐり抜け、焼け野原となった日本を、ここまで復興させた功労者である方々が、今、孤独の中で暮らされている。この方々を大切に出来ずして、政治を担えないと自らの戒めとして心に刻みました。
 ジャパンシンドロームと呼ばれ、世界に先駆けて超高齢化社会が着実に進行している日本。それは、決して国家的な問題ではなく、私たちのごく身近なところで起こっている問題です。私たち一人一人が問題を当事者として受け止めることで、解決策につながるヒントを得られるのではないかと思います。ふるさと川崎で、いつまでも安心して暮らせる地域の仕組みを是非、形にしたいと考えています。