ちょっと一言

市営バスの乗務員さんに感動しました。

2014年5月5日

昨日、塩浜営業所行きの川崎市営バスに乗りました。女性の乗務員さんが、運転していました。
女性の乗務員さんらしい、すごく丁寧なハンドルさばきに感心していたら、「バスが揺れます」とういうアナウンス。少しあと揺れました。
そして、停留所の乗り降りでも、一人ひとりの乗客をいたわるような声かけ。しかも、これだけの気遣いをしながら、運転に全く乱れがないのです。

つい運転に集中すると、気遣いがおろそかになるし、かといって、乗客の方ばかり気にしていると、運転に集中できない。

この方のすごいのは、運転に集中しながら、乗客に対する心遣いにちゃんと気持ちが入っている。
そして、「揺れます」という注意を促すにしても、道のどこに凸凹があるのかまで、ちゃんと把握していなければできません。
多分、普段からどうしたら乗客が快適に利用していただけるのかを考え、日々実践しているのでしょう。
そうでなればこれほど自然にできないと思います。乗務員としての心意気に感服しました。

目的のバス停に着き、心の中で一礼してバスを降りました。
この乗務員さんは、ただ者ではないです。是非一度皆さんも体験してみてください。

五月の空に吹く爽やかな風のような清々しい気持ちになりました。