活動レポート

「沖縄を返せ」宜野湾市を視察

2010年5月14日

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5月12日に普天間基地がある宜野湾市を視察しました。宜野湾市役所に到着すると、鯉のぼりが空に泳ぐ中、建物の正面に大きな横断幕が掲げられていました。

NO MORE BASE
CLOSE FUTENMA NOW!!
県内に基地は要らない!
普天間基地は早期返還を!

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市長先頭に、市民の強い決意が込められていると思いました。今回の視察は、基地問題の視察ではなかったのですが、到着するとすぐに、普天間基地がよく見える屋上に案内され、基地周辺の状況について報告を受けました。

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宜野湾市の3分の1が、基地で、それも真ん中の一等地を占めています。写真にあるように、普天間飛行場の周囲には、9万人の市民が居住し学校、保育園、病院、そしてヘリコプターが墜落した沖縄国際大学をはじめ、121か所以上の公共施設等があります。

仕方ないので、使える土地を広げるために、海を埋め立てたということです。説明を受けている最中も、ヘリコプターが飛び立ち、戦闘機が爆音を轟かせ飛んでいく姿をみて、住宅地の真ん中にある世界一危険な基地の実態を痛感しました。

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5月16日には、1万7千人住民が集まって、5年ぶり5回目の「人間の鎖」普天間基地包囲行動が行われましたが、今回初めて、実行委員の中に宜野湾市も参加したということで、市役所内に、ポスターがいたるところに掲示されていました。