ちょっと一言

映画「いのちの山河」を見て

2010年6月1日

本当に感動的な映画でした。

大樹

貧困、病気、豪雪に苦しめられ続けた貧しい村で、貧困と豪雪により命を奪われる村民の状況を見て心を動かされると同時に、「おまえは医者になって村の人たちの命を守れ、一村一郷のために生きることも」との父親の言葉が、重奏低音のように心に響き続け、いつしかその期待にこたえる道を歩み始める姿に、心が動かされました。

私も今、目の前にある苦しみの現状から呼びかけられてることがあるのではないか。時代や地域は変わっても、私が果たすべきことがあるのではないかと、心を動かされました。

また、民主主義を貫き、あきらめが広がる中で、「行脚と対話」で村民を組織しながら、村民とともに三悪(貧困、病気、豪雪)を克服していく姿に、地方自治のあるべき姿を思い知らされた感じがしました。

政令市という課題はありますが、一人ひとりの尊厳が守られ、住民が主人公の地方自治を貫くために、頑張りたいと思いました。