ちょっと一言

桜の花

2008年2月28日

2008,02,28, Thursday

img201
私は、先日、84才になる祖母と母と息子と4人で河津桜を見に行きました。
新潟に住む祖母は、かつては頻繁にこちらに出向いて来ましたが、高齢のため、めったにこられなくなりました。久々に会えるということで、時間をやりくりして一緒に出かけることにしました。
低気圧の影響で天候が下り坂でしたが、桜の花を眺めている内は、何とか天気ももってくれました。
河津桜は、見ごろを迎え、川沿いの遊歩道には、菜の花の黄色と山の緑に映えて、ソメイヨシノより色濃く桃色に咲き誇るっていました。
花見客がにぎやかに行き交う間を縫って、桜のトンネルの下を歩きました。
しかし、せっかくの花見なのですが、道中の話は、後期高齢者の自己負担の心配話でもちきりになりました。
自己負担はどうなるのか、介護保険とあわせると2ヶ月で6万程度の年金がまた減ってしまうと母は心配仕切りです。
しかし、84才になる祖母は、よく知らなかったようで母に言われるままに、「おら、どうしよう」と困惑気味でした。
年老いてようやく出かけられるような高齢者にも、気苦労をかける悪法につくづく怒りがわいてきました。
安心して、花をめでることができるようなそんな当たり前の国にしなければと改めて強く感じました。