議会活動報告

【2007年第5回定例会(12月議会)】重度障害者福祉タクシー券の増枚を

2008年1月30日

2008,01,30,Wednesday

佐野よしあき議員は、12月14日、市議会第5回定例会の一般質問で、重度障害者福祉タクシー券支給事業について質問しました。

人工透析患者に対し、川崎市では月10枚支給されています。佐野議員は、「大多数の透析患者は、週3、4日の人工透析が必要で、月12回以上通院している。12月3日からのタクシー初乗り料金値上げの影響で、負担額が増えているので、せめて横浜市並みに月12枚に増枚すべき」と求めました。

健康福祉局長は、「対象となる方々の利用ニーズや利用実態等の把握に努め、交付のあり方について検討したい」と答えました。

佐野議員は、少しでも負担軽減になるように要望しました。

ぜん息原因の排ガス 自動車よびこみ型のまちづくりやめよ

川崎区の環境対策として、火力発電所や、大型ショッピングセンターや物流センターへの自動車の排ガスなど大気汚染の発生源が増える中、児童のぜん息り患率が、年々上がっている実態について質問しました。

佐野議員は、「ぜん息などの原因となっているPM2・5について、アメリカやWHOが相次いで基準を定める中、環境省も基準作成に向け動き出している。その基準で見ても、各測定局の数値は、大きく上回っている。自動車呼び込み方のまちづくりを改めるべき」と、自動車呼び込み型のまちづくりなど、ぜん息児童をこれ以上増やさない対策を強く求めました。

その他、防災対策、京急川崎大師駅北口改札口開設に合わせたバリアフリーについて質問しました。