議会活動報告

来年7月から完全移行出来るのか~遅れる地デジ対策の問題を指摘 9月議会

2010年11月1日

★地デジ対策についてホームページの改善を

来年7月24日には全面地デジ化が迫っています。佐野議員は、まだまだ課題が山積していいると指摘して、他の自治体では地デジ対策をホームページで詳しく公表しているのに、川崎市はQ&A方式で表示されているだけであり、基本的なことから判らない人たちにも判りやすく伝える方法を検討すべきと求めました。

総務局長は、分かりやすいホームページヘと改善を約束しました。

★身近な相談相手、地元の電器店を相談窓ロに

お年寄りの中には地デジ化を理解できない人たちも多く、地元電器店で組織する「デジタル110番」の活用などを検討すべきではないかと質問しました。

総務局長は、「デジタル110番」は、ナビダイヤルにより、近くの登録店を紹介する仕組みなので、今後は、本市ホームページに掲出するなど、利用者への周知に努めたいと答えました。

★出張相談をしない国の対応を批判し、アンテナ等の設置も市内事業者を活用すべきと提案

佐野議員は、「経済的な理由から地上デジタル放送(地デジ)を受信できない世帯への『専用チューナー等の無償給付』事業では、チューナー等の設置は支援実施センターが行っているのに、クレームはみんな地元の電気屋に寄せられる。設置は国でやっておいて、クレーム処理は無償で対応しなければならない」「お年寄りなどは、変更した内容を理解するまでに何度も説明する必要があり、せめて設置だけでも地元の業者に任せてほしい」という電器店社長の声を紹介。トラブルが重なる問題点を指摘し、繰り返し国に改善を迫るよう要望しました。