活動レポート

後期高齢者医療制度は中止しろ

2008年4月2日

4月1日スターと早々、問題が噴出している後期高齢者医療制度。
まず、保険証が変わったことを知らない75歳以上の高齢者が、病院の窓口でトラブルになることが相次いでいます。

また、転送不要扱いにより、本人に届かず、川崎市に3月31日なって返ってきたものが1000通を超え、4月1日時点で、保険証がない方が多数発生しました。
そのため、病院に受診できない方が出てしまいました。

さらに、これから75歳を迎える方は、月の途中で誕生日を迎えると、自動的に後期高齢者となる。そのときに、それまでの健康保険でかかった医療費とその後の後期高齢者医療制度の医療費が合算されず、高額医療の上限を超えても還付されないことになる問題も指摘されています。

周知期間もない、相談窓口の体制もとらない、混乱してもやめようとはしない。
まともな国のすることではありません。

福田首相は、長寿医療制度と名前を変えるように指示したと伝えられていますが、名前を変える前に、後期高齢者医療制度自体、中止撤回すべきです。