活動レポート

臨港地区・川崎地区消防出初式であいさつしました

2010年1月14日

1月8日臨港地区、1月11日川崎地区の消防出初式に参加し、
川崎区選出議員を代表して、挨拶しました。

川崎地区での内容について、掲載します。

改めまして新年明けましておめでとうございます。
川崎地区消防出初式がこのように盛大に挙行されておりますことを心から
お喜び申し上げますと同時に、平素、消防活動にご尽力いただいております皆様に

さて、私も普段は、消防団員の一人として活動させていただいておりますが、
火災現場において痛切に感じていることがあります。
それは当り前のことですが、絶対に火災を起こしてはならないということです。
ある時火災現場において、焼けた家財道具の中から火災を免れ、七五三のときに使ったであろう赤やピンクの鮮やかな花柄の草履やかんざし、帯が出てきました。
火事場には全く似つかわしくないものを見つけ、なんとも言葉にならない切ない思いになりました。

さっきまで普通の幸せだった家族が、一瞬のうちに壊されてしまう火災の現実。
もう、こんな悲惨な目にあってほしくない。
出動するたびに痛感しています。

この思いは、消防活動に携わる者の共通の願いではないでしょうか。
今年は、火災や災害による被害が少ない年となりますよう、
「火の用心 いつも我が家の 合言葉」の標語の通り
来年6月に設置期限を迎える住宅用火災警報器の普及を始め、
皆様により一層、防火、防災啓発活動にご活躍いただくことを心から願っております。

結びに、本日ご参加の皆様のご多幸ご健勝を心から祈念し川崎区選出議員を代表してのお祝いのご挨拶とします。