活動レポート

宮城県気仙沼市の被災地支援を行って(その1)

2011年5月23日

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私たちは、5月2日から6日まで気仙沼市で被災者へ支援物資の配布活動を中心に活動してまいりました。現地では、主に、避難所以外に半壊した家で暮らす人たちへの支援物資を届けました。

今回の支援を行うに当たって、わたしたちは、ボランティアとしての心構えから確認しました。

<震災ボランティアとしての心得>

① すべての行動が、自らの自発的な志による。わたしたちは、決して足手まといになってはならない。身の回りのことは、すべて自分で片付ける。

② 思っているより大変かもしれない、もしくは、楽かもしれない。一喜一憂せず、与えられたはたらきの中で、相手の身になって、五感を働かせて、精一杯のはたらきをする。

③ わたしたちは、不幸な人に同情していくわけではありません。同じ国の仲間として、もし、家族だったら、もし、わたしたちだったらどうだったかと、被災者にわが身を重ねて、災害の困難な現状を乗り越えよう、日々生活をされている被災者に寄添い、被災者から謙虚に学ばせていただくつもりで行動してください。

④ 一日、一日が、二度と出会えない方たち、大切な時間と考え、現地の人たちと精一杯のまごころと笑顔で接する。

⑤ 一人一人の中にある願いや希望を聞きだし、未来へとつなげるために橋渡しとなる。

今回の支援は、継続した支援のスタートとなる。物資配達の作業の合間に、要望についてよく聞き取ってください。制度の改善など、次につながる大事なヒントがあるかもしれません。被災地でのことは、被災地でしか分からないことが沢山あります。次の支援への橋渡し役となるために、どんな些細なことも聞き漏らさず、見逃さないために、大きな耳、大きな目でしっかりと受け止めてきてください。メモするなど必ず報告してください。

以上のような心構えを参加者の皆さん確認して、取り組みました。

ゴールデンウィーク中ということもあり、ボランティアがたくさん来るという状況の中、一方では、受け入れ態勢が整っていないということで、混乱が予想されました。

わたしたちは、現地と相談した結果、支援物資をたくさん集めて、それを届けることを仕事として、こちらから仕事を用意して出かけようと考えました。

選挙で手伝ってくれた方たち、党員、後援会の皆さんにお声を掛け、支援をお願いしました。

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お米、タオル、衣類など皆様から寄せられた支援物資や、寄せられた募金で、野菜、果物、缶詰など生鮮食料品、瓦礫の撤去のために必要な長靴、タオルやオムツ、寝具など、支援物資を用意することができました。